共働きさん!いつか子供持つ予定あるなら、早めに便利家電を買おう!
こんにちは。さくらです。
私はズボラ〜星人なので(なにそれ)家事は最小限の手間でより良い状態にならないかなーと常日頃から考えています。
実現には便利家電に頼るのが、おすすめです!
こんなの最近だと皆さんやってることだと思います。
共働き三種の神器といわれる「自動食洗機、ルンバ、ドラム式洗濯乾燥機」とかね。
我が家はこれにプラスしてブラーバ(自動床拭き機)、ヘルシオオーブン、フードプロセッサーなどあります。
んでね、便利家電って買った瞬間から楽ちん〜😊ってなるかっていうと、そうでもないんですよ。
使いこなすには、家電のクセを学ぶことと、環境を整えることの2つの準備が必要です。
わかりやすいものだと「ルンバ」
家電のクセ→音がうるさい、コード類は巻き込む可能性あり、ソファーの下など高さ注意
環境を整える→自分の生活の中でルンバを動かす時間を作る、コードを整理する、ルンバが通れる高さの家具に変える
こうして初めて便利家電の威力が発揮されて家のほこりを楽々集めることができるのです。
って…意外と大変でしょ?
んで、こういうのって何かのタイミングで買う人が多いんですよ。
例えば結婚したとき、家を買ったとき、子供が産まれたとき、などなど。
こういうタイミングって他にも家具とか買い換えたりするじゃないですか。
そのときにルンバと家電を一緒に揃えちゃうと、使い始めてからルンバが通れるソファーにすればよかったー!とかなっちゃうわけですよ。
なので、こういうビッグイベントの前にまずは便利家電を買って使ってみましょう!!
なんなら、結婚する前の同棲するときとかおすすめですよ!
初めから揃えておけば家事の分担で喧嘩する機会も減るし。
時は金なり!よ!
ばいにゃん
さくら
2ヶ月ベイビー、一晩寝たり寝なかったり
こんにちは。さくらです。
👇オーボールとこさくらちゃん
最近のこさくら(娘)ちゃんはお風呂上がりの夜8時過ぎたあたりでめちゃくちゃ大ぐずりすることがあります。
こうなると母乳もミルクも受け付けなくて困り果てる…状況が続いてましたが、どうやら眠たいご様子。
そのまま腕の中でゆらゆらあやすと眠ります。そっと寝室のベッドに寝かせると、そのまま朝の6時頃までぐっすり💤なんて日が3日ほど続きました。
いやーーーーー(私の)生活リズムが整って心身共に元気が溢れてきます!!!
私は目覚まし不要の生活リズム整いマンなので、逆に赤ちゃんのお世話でリズムが狂うと辛い辛い…。リズムが狂っている間は昼間も眠いので、わしゃナマケモノか(ますだおかださん風)と思いながら一日中寝て過ごしてます。
正直、新生児の間は授乳間隔がもっと短いし、夜中は1時間おきにぐずったり(なので夜中はほぼ寝れない)する日々が続きました。これがあと20年続くの…と今よく考えればそんなことないやろと思うような理由で追い詰められて、かなり辛かったです。
その時の私よ、2ヶ月たったら夜中寝れる日もあるんやでー!と、タイムマシンがあったらすぐに駆けつけて教えてあげたいくらいです。
ただ、こればっかりは子供ごとに性格や成長の度合いも違うし、この月齢でもまだまだ大変な人もいると思います。
こさくらちゃんもいつまで寝てくれるかわかりませんしね。なんなら、3日連続夜寝てくれた日の翌日は夜中2回くらいぐずってましたし。
あんまり期待しすぎず、寝れた日はその喜びを噛み締めながら、日々楽しみたいと思います。
さくら
伝えたいことその1「そんな簡単に母乳は出ないやで〜」
出産後、自然に母乳が出るものだと思ってました。それか、ちょっと痛いおっぱいマッサージを我慢すれはすぐ軌道にのるものだと思ってました。
ところがどっこい、全く出ないではないか。その1滴とか数mlの黄色い初乳をなんとかして赤ちゃんに飲ませてたけど、ほんとに意味あるんか?(きっと意味はあると思われる)疑うくらい少ない量だった。
最初はほとんど出ないものだと知っていたら、もっと精神的に楽だったなーと。
私の場合は産院自体があまり母乳育児に積極的でなかったのも一つの要因だと思います。(退院後、産後ケアで母乳推進施設に行ったことで後々気がつく)
最初は本当に量は出ないけど、出産直後から赤ちゃんに吸ってもらうことが母乳を軌道に乗せるために何より大切だったようです。そんなこともよくわからず、退院の日を迎えてしまいました。
なので、授乳のたびに、でないなー?赤ちゃん泣いているし、病院に言われたとおりガッツリミルク足そう→もっと母乳でなくなる、というループになっていた気がします。
ただし、母乳推進でない代わりに、私自身はゆっくり体を休めたのも事実です。なので出産直後は何を重視するか?(なるべく早く母乳を軌道に乗せるか、ママの体を休めるかetc)を、自分が知識を持った状態で選べるのがよいなと思いました。
ばいちゃ
絶望と幸福のはざまに〜私のD-MER〜
こんにちは。さくらです。
D-MER(ディーマー・不快性射乳反射)ってご存知ですか?
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/9372?page=2
原因はまだはっきりと分かっていないのですが、授乳に関連するホルモンの変化によって様々な形で不快な症状があらわれるみたいです。
今回は私の不快な症状についてご紹介します。
私の場合は授乳中というより、母乳が出始める直前に一気に気持ちが落ち込んで絶望的な気分になります。
なので、赤ちゃんがそばにいない状況でも発生します。
絶望的な気分とは、「あ〜もう今日は何もしなくない」とか、「なんでこんなにしんどいんだろう」とか、脳みその中に不快な感情が溢れてきて、気持ちも一気に支配されます。
この感情が発生してから10秒くらいすると、乳頭の先がチクチクチク〜っとし始めて、母乳がぽたぽた出始めます。
D-MERによる不快な感情は、毎回おんなじような不快感です。なので、最近は絶望的な気分が発生しても、あーまた母乳が出るんだなと判断することができるようになりました。
授乳中は時々頭の先から胸の上くらいまでに気持ち悪い感じがしますが、毎回不快ではないです。
授乳中にこうなったら、近くにいる夫に肩をさすってもらうと気分が緩和されます。
授乳中はオキシトシンという幸せホルモンが出ているらしいのですが、私に関しては幸せ〜!とはまだ感じられてないです。
D-MERの症状は個人差が大きく、ひどいとこれが原因で母乳を諦める人もいらっしゃるそうです。
ばいちゃんこ
出産前の私に伝えたい母乳情報おすすめまとめ〜出るなら母乳育児しよっかなと思っている私へ〜
こんにちは。さくらです。
現在、産後2ヶ月の娘を母乳と粉ミルクの混合栄養で育ててます。
混合といっても夜ぐっすり寝てもらうため、寝る前にミルクをあげる程度なのでほとんど母乳育児です。
母乳については出産前はほとんど何も知識がなく、産後に少しづつ調べて学んでいきました。その中でもっと早くというか、産前に知っておきたかったよ〜と思ったことを備忘録的にまとめようと思いました。
私の育児スタンスは、ママの笑顔が家族の幸せ!ってことで、なるべくじぶんがラクに楽しく育児に関わることを大切にしています。
出産前に知っていれば、こんな辛い思いしなくて済んだ!もっとラクに母乳を軌道に乗せれた!と思うことがいくつかありました。
いろいろ調べていたはずなのに、そういう情報にたどり着くことができずに出産を迎えてしまいました。産後、色々調べてみると、育児、特に母乳に関することって科学的なエビデンスのない、怪しげな情報が平気でネットに載っていたりします。また、最新の研究で新たな事実がわかったことでも、医療関係者の知識更新がされておらず、教えてもらったことが実は今は違っていたということもありました。
母乳育児に関する情報がどうしてなかなか
なお、あくまで自分や身近な友人に伝えることを想像してゆるっと書いていくつもりです。
より正確な情報は、私が母乳について調べるのに役立ったサイトを貼っておくのでそちらで確認してください。
●おすすめサイト
ちょっと理系な育児
●やわらかな風の吹く場所に
上記ブログを書いてらっしゃる戸田千さんのツイッター
https://twitter.com/miyakowasureLC
産後の体型もどしを開始するのだ(何やるかここに宣言する)
こんにちは
さくらです。
産褥期が終わり、体調もだいぶ回復しました。
骨盤が開いている〜とかはよくわからないけど、自分の感覚としてはほぼ全開した感じがあります。
体重は妊娠前55.0kg、出産直前が67.5kg(+12.5kg)、産後2ヶ月で57.5kgという状況です。
出産直前から現在までで10kgほど減量してますが、ここまでは特に何かしたわけでもありません。
おそらく母乳育児と若干偏った食生活のおかげ(?)です。
体重は10kg減っていますが、運動もほとんどしていないので、筋力もかなり落ちていると思います。出産前に同じ体重だった時よりも体型的にはたるんでるとおもいます。
目標としては産後半年までに妊娠前の体重に戻したいと思ってます。
さらに妊娠中に落ち切った筋力を戻したいです。
生活面では今の不規則かつ適当な食生活を見直しして、改善します。
んで、じゃあ目標を達成するために何をやるかというとこんな感じです。
①毎朝体重計にのって、体重を記録する
②食事内容をブログに記録する
③自宅でできる筋トレメニューを決めて実施する
④1日5,000歩以上を目標にウォーキングする
といいつつ、きょうはひどい天気なので④は達成できなさそうだーーてへっ
継続するぞー!
ばいちゃ